ドライバーの飛距離を伸ばしたいとき、
スイングばかりを意識していませんか?
もちろんスイングは重要ですが、
もう一つ見落とされがちなポイントがあります。
それが「クラブの相性」です。
自分に合っていないクラブを使っていると、
どれだけ良いスイングをしても、
飛距離は最大限に伸びません。
特にドライバーでは、
シャフトの違いによって飛距離が大きく変わることがあります。
クラブを見直すことは、
飛距離アップの大きなきっかけになります。
1 クラブが合わないと何が起きるのか
自分に合わないクラブを使っていると、
スイング中に次のような問題が起こりやすくなります。
・タイミングが合わない
・フェースが開く
・ミート率が下がる
・弾道が安定しない
例えばシャフトが硬すぎる場合、
クラブがしならず、インパクトのタイミングが合いにくくなります。
逆に柔らかすぎる場合は、
インパクトでフェースが不安定になりやすくなります。
このような状態では、
本来のヘッドスピードやミート率を活かすことができません。
2 飛距離に影響するシャフトの要素
シャフトにはいくつかの重要な要素があります。
特に飛距離に関係するのは次の3つです。
①シャフトの硬さ(フレックス)
シャフトの硬さは、
スイングスピードに合っていることが重要です。
硬すぎると
・球が上がらない
・フェースが開く
・飛距離が出ない
柔らかすぎると
・方向性が不安定になる
・タイミングが合わない
という問題が起こりやすくなります。
②シャフトの重量
シャフトの重さもスイングに大きく影響します。
重すぎる場合
・ヘッドスピードが落ちる
・振り遅れやすくなる
軽すぎる場合
・スイングが安定しない
・タイミングが取りにくい
適切な重量のシャフトを使うことで、
スイングの安定性が高まります。
③キックポイント(しなり位置)
シャフトのどの部分がしなるかによって、
弾道の高さが変わります。
先調子
→ 球が上がりやすい
元調子
→ 球が低く強く出る
自分の弾道やスイングタイプに合わせることで、
飛距離アップにつながります。
3 クラブが合うとミート率が上がる
自分に合ったクラブを使うと、
スイングのタイミングが自然に合います。
その結果
・ミート率が上がる
・弾道が安定する
・ボール初速が上がる
このような変化が生まれます。
特にドライバーでは、
ミート率が上がるだけで
10ヤード以上飛距離が伸びることもあります。
スイングを変えなくても、
クラブが変わるだけで飛距離が伸びるケースは少なくありません。
まとめ クラブ選びは飛距離アップの重要な要素
ドライバーの飛距離を伸ばすためには、
スイングだけでなくクラブ選びも重要です。
ポイントは次の通りです。
1 シャフトの硬さを合わせる
2 適切な重量を選ぶ
3 弾道に合ったしなり位置を選ぶ
4 タイミングの合うクラブを使う
自分に合ったクラブを使うことで、
スイングの効率は大きく変わります。
飛距離アップを目指す方は、
クラブとの相性も一度見直してみましょう。
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