スライスを直すための根本改善|右へ飛ぶ原因は3つしかない

スライスはドライバーの悩みで最も多いミスですが、
実は“原因が明確なミス”でもあります。

右に飛ぶ人、右へ曲がる人、弱々しいスライスになる人は
この3つのどれか(または複数)です。

1 フェースが開いている
2 軌道がアウトサイドイン
3 体の向きが右を向いている

この3つを改善すれば、必ずスライスは治ります。


1 フェースが開いて当たると絶対にスライスする

スライスの90%は
「フェースが開いていること」が原因です。

フェースが開く理由
・左手首が甲側に折れる
・右手が強く入りすぎる
・グリップが弱すぎる(ウィーク)
・インパクトで体が止まる

フェースを閉じる意識ではなく
「開かないように振る」
これが正しいアプローチ。

改善ポイント
・左手の拳が2〜3個見える強めのグリップ
・手のひらでフェース面を感じる
・フォローで左手の甲がターゲットを向く

フェース角をコントロールできれば、スライスの8割は解決します。


2 アウトサイドイン軌道はスライスの量を増やす

フェースが開かなくても
軌道がアウトから入るとスライスは出ます。

アウトサイドインになりやすい人の特徴
・体が早く開く
・腕だけでクラブを上げる
・ボールを上から打ち込む意識が強い

改善ポイント
・切り返しで「クラブを後ろに倒す」意識
・インからクラブが下りる軌道を作る
・体の回転とクラブの動きを一致させる

インサイドから入るだけで、球はつかまりやすくなります。


3 右を向いて構えているとスライスしか出ない

方向が右に出る人は、
スイングではなく「構えのズレ」が原因。

右向きのアドレスは
・アウトサイドインが強くなる
・フェースが開きやすい
・曲がり幅が大きくなる

改善ポイント
・フェースを先にターゲットへ合わせる
・足・腰・肩をターゲットラインと平行に
・スマホ後方撮影で確認する

“右を向いているクセ” を直すだけで、スライスは驚くほど減ります。


4 スライスを直すための効果抜群ドリル

《左手一本スイング》
・フェースが閉じる感覚がつかめる
・右手の使いすぎを防げる
・球が捕まりやすくなる

《クラブ寝かせドリル(シャローイング)》
・切り返しでクラブを後ろに倒す
→ 軌道がインサイドから入りやすくなる
→ スライスが激減

《右足後ろ引きアドレス》
・右足を少し後ろへ引いて構える
→ 自然にインアウト軌道になる
→ 球がつかまる

どれも即効性が高い方法です。


まとめ スライスは“直せるミス”。原因が明確だから改善が早い

スライスは努力しても治らない…
そう思っている人は非常に多いですが、
正しくは 原因さえ分かれば必ず直せるミス です。

スライス改善のポイント
1 フェースを開かない
2 インサイドから軌道を作る
3 アドレスで右を向かない
4 左手主導で打つ
5 即効性のあるドリルで捕まりを覚える

これらができれば
スライスは必ず改善し、「まっすぐ強い球」に変わります。


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