冬のゴルフはスイングだけでなく、気温や芝質やグリーン状態といった環境の変化が大きく、ミスが出やすい季節です。
しかし冬特有の状況を理解し、正しいマネジメントを実践すればスコアは大きく崩れません。
ここでは冬ゴルフで必ず押さえたい3つの原則を紹介します。
第1原則 無理に飛ばさず「8割ショット」で曲げないことを最優先にする
冬は体が回らず、空気抵抗の影響でボールも伸びません。
ここで無理に力を入れると、左のチーピンや右への振り遅れなど、曲がりの大きなミスが増えます。
冬のスイングは次の意識で十分です。
・8割の力でスムーズに振る
・フィニッシュでしっかり立つ
・飛距離より方向性を重視する
冬は飛距離が出にくいのが当たり前なので、飛ばすことではなく「曲げないこと」を優先しましょう。
第2原則 常に手前から攻める。奥にだけは絶対に外さない
冬のコースは芝が薄く、グリーンも硬く締まっています。
そのためグリーン奥へ外すと、アプローチでボールが止まらず大叩きにつながります。
冬の攻め方の基本は以下です。
・グリーン奥は絶対に避ける
・アイアンは1〜2番手上げて手前から攻める
・アプローチも花道に落として転がすイメージ
冬はショートしても問題ありません。
奥にだけ外さないという単純な意識でスコアは大きく安定します。
第3原則 状況が悪ければ迷わず番手を上げる。欲張らない選択が冬の武器になる
冬はキャリーが必ず落ちます。
7〜10パーセント落ちることを前提に、いつもより1〜2番手大きいクラブを持つだけでミスショットは劇的に減ります。
冬の番手選びのポイント
・アゲンスト時は特に大きめの番手を選ぶ
・届かせようと強振するのは最悪のミス
・番手を上げてゆっくり振る方が確実に寄る
冬はクラブ選択こそ最大のマネジメントです。
まとめ 冬のミスは技術よりも判断の問題。原則を守るだけでスコアは安定する
冬ゴルフは環境が難しい分、正しい判断をすればミスを減らせます。
冬のマネジメント3原則
1 無理に飛ばさず8割ショットで方向性重視
2 手前から攻める。奥へは絶対に外さない
3 番手を上げて欲張らない選択をする
この3つを守るだけで、冬場のスコアは確実に安定します。
技術よりも判断。
それが冬ゴルフで最も大切なポイントです。
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