目標に対して真っすぐ構える方法|アライメントが安定すればドライバーは曲がらない

ボールをまっすぐ飛ばすためには、
スイングよりも どこに向いて構えているか が最優先です。

アライメントがズレていると
・スイング軌道が変わる
・フェースの向きがズレる
・無意識に手で調整してミスが増える

逆に、正しいアライメントに立つだけで
曲がりは半分以下に減ります。


1 ドライバーはフェースを先に合わせるのが絶対ルール

よくある間違い
・体を先にセットしてからフェースを合わせる
・スタンスを決めてからフェースの向きを調整する

これでは毎回ズレます。

正しい順番
1 フェースを目標に真っすぐ向ける
2 そのフェースに対して体を平行に構える
3 スタンス・ボール位置を整える

この順番だけで方向性は大幅に改善します。


2 足・腰・肩のラインをターゲットラインに平行にする

体のどこか一つでもズレていると
スイングの軌道が補正されて狂い始めます。

理想のアライメント
・つま先のライン
・膝のライン
・腰のライン
・肩のライン

この4つがすべてターゲットラインと平行。

特に肩のラインが右を向いていると
アウトサイドイン軌道が強くなりスライスが出ます。


3 自分では“まっすぐ”でも、実際はズレているのが普通

アマチュアの80%以上が
「自分では真っすぐ向いているつもりで、実際は右を向いている」
という傾向があります。

右を向きすぎると
・スライスが増える
・右への押し出しが出る
・左へのチーピンが出る(軌道補正の暴走で)

改善のコツ
・ターゲットの“左の木”を見るなど間接的に狙う
・ボール後方からラインを確認する
・スマホの後方撮影でチェック

人間の目だけに頼ると必ずズレます。


4 右を向きやすい人の改善ドリル

《右足後ろ引きアドレス》
・右足を少し後ろに引いて構える
→ 肩のラインが平行に近づく
→ インサイド軌道が自然にできる

《クラブ2本アライメントドリル》
・1本はターゲットライン
・1本は足のライン
→ 両方の平行が一目で分かり、ズレの矯正が最速

《胸ターゲット固定ドリル》
・胸が正しくターゲット右方向を向く感覚を覚える
→ セット時のズレが消える


5 ティーショットの狙い方で曲がりが減る

正しい向きができたら、狙い方も工夫するとさらに安定します。

狙い方のポイント
・フェードならやや左に構える
・ドローならやや右に構える
・林のギリギリではなく“安全エリア”を狙う
・OBラインを意識しすぎない

ドライバーは攻めすぎるとミスが増えるため
「安全にまっすぐ」が最もスコアにつながります。


まとめ アライメントはスイングよりも重要。向きが整えばミスは激減する

正しいアライメントは、
まっすぐ飛ばすための“スイング以前の土台”。

改善ポイント
1 フェースを先に合わせる
2 体のラインをすべて平行にする
3 目視だけに頼らずラインを確認する
4 ズレを改善するためにドリルを取り入れる

これだけで方向性は驚くほど安定し、
無駄なミスが大幅に減ります。


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